2024年07月25日
夏期休業のご案内
弊社は8月13日~14日を夏期休業とさせていただきます。
2023年07月11日
建設コンサルタントに登録されました
登録年月日 令和5年7月6日
登録番号 建05第10998号
登録部門 トンネル
管理技術者 谷川和久
2022年11月17日
住所が変わりました。11月28日より通常営業開始しました
新住所
〒112-0011
東京都文京区千石4-45-17 千石長谷川ビル2階
TEL 03-6906-5310
FAX 03-6906-5033
北千住本社と練馬事務所が合流しました。
2021年08月23日
設計におけるBIM/CIMモデルの構築
国土交通省が提言するBIM/CIM活用業務実施要領に従い、地形の3次元モデル作成とトンネルのCIMモデルの構築およびこれらのCIMモデルを活用した検討を行い、トンネル詳細設計に対応しました。
2020年09月15日
「ひびみっけ」による床版ひび割れ検出及び補修設計
地上9.5mの高架橋の床版を高解像度デジタルカメラを用いて撮影したデータから「ひびみっけ」により幅0.1mm以上のひび割れを検出し、幅0.2mm以上のひび割れに対して対策工を計画しました。
ひびみっけ(NETIS:KT-190025-VR)マイスターとして登録されました。
https://www.fujifilm.com/jp/ja/business/inspection/infraservice/hibimikke
2020年06月17日
デジタルカメラによる覆工画像展開図
1眼レフデジタルカメラにより覆工表面を撮影し、「ひびみっけ(NETIS KT-190025-VR)」により、ひび割れや変状を検出し画像展開図作成を試行しました。
2019年10月11日
覆工縦断ひび割れの解析による変状要因の究明
アーチ肩部に縦断ひび割れが発生しているトンネルの変状原因として、トンネル竣工後の地表改変に着目し、FEM解析によりシミュレーションしました。その結果、ひび割れ要因は地表での造成盛土と覆工背面の空隙であることが判明しました。
2018年04月09日
高強度繊維補強吹付けコンクリートによる覆工内巻き補強工の計画
覆工コンクリート全般にジャンカが分布し、広範囲な覆工はく落が懸念される覆工に対して、高強度繊維補強吹付けコンクリートによる内巻き補強工を計画しました。
2016年07月28日
既設炭素繊維シート接着工の補修計画
既設炭素繊維シート接着工が漏水によりうきや膨れが生じた箇所の補修として、変状したシートの除去と再施工を計画しました。
2016年07月19日
小断面水路 トンネルでの裏込め注入工
小断面水路トンネルにおいて、流水中での裏込め注入工として、バッテリー式ポンプによるウレタン注入工を計画しました。